トップ > オピニオンのブログ

オピニオンのブログ

全記事数:173件

30/35ページ目

七人の侍♪

公開日:2012-07-25 22:44:31

田町で10年の居酒屋、「七渦路(なかじ)」に行ってきました。
まず、店名が珍しいのですが、これは開業時に7人が集まり出店を目指した為、頭に【七】を付けたとのこと。そして、運営は平坦な道ではない。この7人が【渦】のように巻きながら【路】をつくって行こう!という思いから付いた店名です。店内を見渡すと、内装の壁(カウンター席)にも渦が描かれています。
さて、このお店、今はメニューが充実している居酒屋さんですが、もともとは「うどん」がメイン。地下1階に「うどん打ち」部屋があります。どうりでおいしいと思いましたら、手打ちうどんだったのです。当然、麺にはこだわっていまして、今流行りのモチモチ麺(でんぷん配合)ではなく、さぬきに近いコシの強さが楽しめます。このコシの強い麺は茹で置きをすると10分以内に変色してしまうようなので、基本的に茹で置きはしないようです。出来る限りいい状態で召し上がってもらいたい!という店主の思いがここにありました。当日は、よりコシが楽しめるように「つけうどん」を注文。
ここからは、店主のお勧めで充実した肉料理(焼き物)を2品を注文。「串焼き5点盛り」は、鶏=2種,豚=2種,野菜1種が入ってきます。とくに山形産三元豚の「豚バラ,豚トロ」はいい脂っぷりでおいしかったです。そして、もうひと品の肉料理は「和牛の極上ザブトン」。極少お肉が仕入れられたのでっ♪とお勧めに迷わず注文しました。脂は多いですが、後味にいやみがなく、何とも上品な味わいでした。調べて知ったのですが、和牛の各部位の中で一番霜降りの入った肩ロース下の部分だとか(^^;)。20kgの肩ロースから3kgくらいしか取れない貴重さらしく、一般的には一頭買いする焼肉屋さんが仕入れられるお肉であることを知りました。店主曰く、取引きしている食材屋さんが優先的に教えてくれるということでしたが、店主の付き合い方で出来上がった関係だと感じました。グリスフィルターもお使い頂いてから満6年。ご導入後製品等を認めて頂き、数年後導入箇所を追加して頂きました。改めて感謝です。次に食事に行く時は、魚で攻めたいと思っています。三崎港直送の天然マグロ=お刺身をはじめ、あご焼き,かま焼き,バクダン(目)、楽しみがまた出来ましたぁ。 

【七渦路(なかじ)】〒108-0014 港区芝5-20-20 春日ビルB1
(JR田町駅 三田口)より、徒歩3分 
TEL 03-3769-8887 

http://r.gnavi.co.jp/g898600/ 





グリスフィルターのオピニオン 投稿:松本 貴行

オピニオンのつぶやき

公開日:2012-07-09 11:29:20

 今年も半年が過ぎ、の季節がやってきました。

 北海道に生まれて育った私には東京の気温は耐えきれないほどの暑さです。
出身地である釧路市の真夏の気温との差が10℃位ありますが、12年経つ今でも少しも東京の温度に慣れません。

 体感温度は男女で3~5度の差があるってご存知でしょうか?
 
一般的に男性は暑がりで女性は寒がりです。人間の身体は筋肉によって熱を作り出すため、筋肉の少ない女性は男性に比べて熱を作り出しにくいのです。筋肉量によって基礎代謝にも差が出てくるのも、この熱を生み出す力が関わっています。

 
暑がりの自分はこの夏もキンキンに冷えたビールでやり過ごそうと思います。


単純な私たち

 別な日ではあるのですが、イタリアンのお店とバーに行ったときのことでした。

 着席し注文を頼み終わり、飲み物と料理を待っていると、
「お客様へのサービスになっております。」と、
イタリアンのお店ではパンが、バーではミックスナッツが出てきました。
嬉しいサービスだね、と一緒にいた仲間も話してました。

 どちらのお店もお通し代や10%のチャージ料がなかったのですが、
たとえ、そのようなお金がかかってもこのように反映されることは単純に嬉しいものですね。
 
                                                                       グリスフィルターのオピニオン 投稿:千葉

オピニオンのつぶやき

公開日:2012-06-05 13:15:30

◆「ジューンブライド」って幻想だった・・・?

 6月(水無月(みなづき)「梅雨で天の水がなくなる月」と言われています)と言えば、「ジューンブライド」結婚式をあげる方が多いと思われていますが、はたしてそうなのでしょうか?

 飲食店さんも
2次会などで貸切りの予約が入るケースもあるようですが・・・6月に結婚した花嫁は幸せになれるというもともとはヨーロッパからの伝承です。

(16月すなわち「June」という月名が、ローマ神話の結婚をつかさどる女神であるジューノ「Juno」(ギリシア神話では女神ヘラ)からきているため婚姻と女性の権利を守護するこの女神の月に結婚すれば、花嫁は幸せになるだろう、とあやかってとする説。

(2)昔ヨーロッパでは、3・4・5月の3ヵ月間は結婚することが禁止されていて6月は結婚が解禁になる月であるため、いっせいにカップルたちが結婚したとする説。

(3)ヨーロッパの6月は1年中で最も雨が少なく良いお天気が続く晴天続き。結婚式を挙げるにはぴったりの季節だったようです。加えて復活祭も行われる時期であることから、ヨーロッパ全体が祝福ムードで溢れ、6月の花嫁は幸せになれるとする説などがあります。

 
日本では6月といえば、梅雨の時期ですよね。雨はしとしと、湿気でじっとり・・・結婚式に適した時期とは言えません。かつてこの時期に結婚式を挙げるカップルは少なかったとか。そこで、閑散期になんとか集客をと考えた結婚式場関係者が欧米の言い伝えを「輸入」したのが、日本に「ジューンブライド」が根づいた理由とも言われています。

結婚式場の暖冷房のほかに、電車、車の冷房が行き渡ってきた昭和45年頃から、夏期や冬季割引の結婚式場が増えたそうです。丁度「大阪の万博の時代」で、冷房が飛躍的に普及したのと連動しているのが面白い現象ですね。結婚するカップルが最も多い月なのかといえば、実はその反対だったのですね。「ジューンブライド」の人気って、実は幻想だったりして。

ちなみに6月第1日曜日はプロポーズの日 だそうです。正直知らなかったです・・・


                                                                            グリスフィルターのオピニオン

中国料理美食展2012 報告

公開日:2012-05-18 12:43:28

 社団法人日本中国料理協会が2年に1度開催している「中国料理美食展2012」が、5月16日に渋谷セルリアンタワー東急ホテルで行われました。

本大会は、中国料理に従事する、また外食産業に従事する内外の方々が集まり、来場者も5千人を越えて盛況に終わりました。

弊社は、日本中国料理協会の賛助会員として創立当時から協会を支援、催事に参加していますが、本大会の中国料理コンクールの決勝作品は前回に続いて、東京調理師専門学校で作られました。ここの厨房でもオピニオン株式会社のグリスフィルターが使われています。

中国料理美食展は、本大会で9回目になる青年調理師のための全日本中国料理コンクールなど、中国料理の調理技術と技能の向上。さらに後継者の育成を目的で催され、他にも模範作品の制作実演はじめ、中国料理関連のあらゆる商品を一堂に集めて展示、紹介が行われました。

本大会は既に、中国料理内外の外食産業に多大な功績を与えるものであると感じています。

 さて、第9回全日本中国料理コンクールの優勝作品は、前菜部門 「美麗彩色四碟」 出田貴幸さん(華風福寿飯店)。

魚介部門 「蓮避風塘龍碬」 正木賢二さん(ホテルクラウンパレス浜松)。

畜禽部門 「両吃牛雑配双香麺包」 三次良亨さん(大阪あべの辻調理師専門学校)。

デザート部門 「美麗日本的芒果三輝」 古藤和豊さん(中国料理 翠園)。

定食部門 「郷里美味份飯」 藤亜津志さん(華風福寿飯店) が、栄誉ある金賞を受賞しました。

受賞作品、決勝作品は展示され、どの作品もその色合いや、造形が美しく、来場者を楽しませてくれました。優勝作品は金賞以外に、銀賞、銅賞受賞作品があり、決勝進出作品も含めれば、30品目を超える料理が並んでいて、どの作品も甲乙つけ難く、目移りしてしまいます。

展示作品の前で、TURANDOT臥龍居の小澤料理長に声を掛けられたので、受賞の選定について尋ねましたら、「味だよ」と、一言。

更に、「上手だから」だよと、あまりにもシンプルな答えに言葉を無くしてしまいました。

以前、日本中国料理協会の方から、「料理はレシピよりもプロセスに興味を持ち、食の味を知って料理に活かす」ということを教えていただいたことがありましたが、展示された料理を見ただけでは「味」を想像することは出来ません。
よく日本料理にも、白、黒、赤、黄、緑の5色の食を目で食べる、と云います。
小澤料理長ではありませんが、プロの料理人である皆さんは、料理を見て、その食材の組み合わせで「味」を目で味わっているのでしょう。

新しい料理は、先ずビジュアルで伝えていますよね。
子供のころ、外食を食べに連れられると、ショウケースに並ぶ料理の色や形を見て、選んで食べたのを思い出しました。












グリスフィルターのオピニオン       投稿 丸田

オピニオンのつぶやき5月号 丸田芳介

公開日:2012-05-07 10:57:09

仕事帰りに少し遠回りして馴染みの少ない街で飲む、日常から少し離れたような不思議な気持ちになります。

何かが起こりそうな期待と不安を抱いて、酔ってしまう筈が、今夜は見つけてしまいました。
あの四角い、厚さのある、グリスフィルターの話しではありません。
ハムカツの話しです。
昭和のレトロメニューですが、最近ではハムカツ推奨団体、ハムカツ部なる同好会がある等、居酒屋メニューの人気を誇っています。
中学の時分に、夕暮れの商店街でお使い帰りに初めて食べたハムカツの味は今でも覚えています。
その味には、家なき子的な感傷めいたものを感じたのですが、ハムカツを食べたときの時間の流れが少しいつもと違ったのです。
家庭料理が、おふくろの味だとしたら、ハムカツは真逆の食べ物かも知れません。
今、食べて感じたのは、意外にハムに肉厚があったという発見です。記憶の中のハムカツは、薄いハムが2、3枚重なって、衣に包まれていたと思っていたのが、ハムの厚さは20ミリは当たり前。
しっかり食べ応えあって、キャベツの
千切りの上に載る立派なご飯のおかずです。
肉厚のハムカツに、感傷は感じません。

夕暮れ時の商店街で食べた、あのハムカツが食べたいのですが、どなたか教えてください。
ハムカツを食べに、お邪魔するかも知れません。 


グリスフィルターのオピニオン 投稿 丸田芳介                                                                           
                                                                      グリスフィルターのオピニオン

全記事数:173件

30/35ページ目