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オピニオンのブログ

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下北沢 ロブソンフライズ  丸田芳介

公開日:2013-05-23 12:02:08

 下北沢に新しいレコード屋が開店する。このところ、渋谷から下北沢にレコード店が移転している話しをよく聞く。友人から下北沢にレコードを買いに行くので、美しいお薦めのお店があったら教えてほしいとメールが来た。ランチで食べるか、デイナーで食べるのか尋ねると、「遅いランチ、または早いデイナー」と返信メールにはあった。
 東京株式市場、日経平均株価が5年4ヶ月ぶりに1万5千円高値を更新した翌、日曜日。彼はDJをしていて、株価が仕事に直接影響している訳ではないが、例年に比べて今年はPartyが多いのだという。時間が不規則なこともあって簡単に食べることが出来、味は適度に濃く、持ち帰りが可能であり、健康に良いものが食べたいそうだ。ならば「プーティン」はどうだろう。駅の北口を出て、商店街を下ると右手にでっかく「芋」の看板があるから直ぐ判るよ。思ったとおり友人は「プーティン」という名前に食いついた。プーティンとはフライドポテトの上にとろけるチーズと熱々の肉汁ソースをかけたカナダ発祥の食べ物だ。お薦めは、と打ったところでメールを止めて、下北沢に来てしまった。
 フライドポテト専門店「ロブソンフライズ」は、オーナーの藤野優太さんがワーキングホリデーでカナダに留学した際に出会った「プーティン」の専門店である。バンクーバーでは誰もが食べる一般的なもので専門店もあるが、基本はパブだそうだ。但し、日本と違い昼間から飲む人は少ない。
 注文は1先ず、ポテトのサイズを選び、2チーズの量を選んで、3ソースを選ぶだけだ。お薦めを聞くと定番はグレイビー、コンソメ味のソースである。
 ギネススタウトを昼間からやりながら、グレイビーソースにソーセージとミートボールをトッピングしたものと、トッピング無しでチーズの量を1・5倍にした2つを注文した。
 ポテトは全て注文してから揚げるのでサクサクだ。店長の柴直己さんが手際よく二度揚げする。ロブソンフライズで食べる芋は、海外で食べる芋の味がする。日常、食べ慣れたフライドポテトとはかなり違う。スパイスは全て、藤野さんが調合したオリジナルである。舌先に塩コショウの味が直に来ない。また、使用している油は米ぬかから採った「こめ油」なので、熱や酸化に強いので揚げたときの食感が違うだけでなく、コレステロールを下げる効果があるそうだ。他にもトランスファットを多量に含む材料は使用していないなど、こうした、こだわりが味を造っているのだと思う。
 下北沢は絶えず古いモノと新しいモノが混在している。開かずの踏切が無くなって街の様相の変化を心配したが、雑然とした様相は変わらない。下北沢はバンクーバーに似ていると藤野さんが話したとき、バンクーバーで日本のラーメン山頭火の人気が話題になったことを思い出した。バンクーバーにはラーメン店以外にも寿司屋などの和食が多くあるそうだ。クラブミュージックは対立概念を持つヨーロッパの白人文化に黒人文化の持つ「寛容」という概念を与えた結果、ジャンルが融合し、音楽だけに留まらないあらゆるものが混ざり合う文化だ。下北沢とバンクーバーが似ているとすれば、この二つの街には「寛容」という概念があるのかも知れない。
 友に「お薦め」を送信するため、今一度メニューを確認して、ロブソンフライズ自家製のチョコレートブラウニーを注文した。


Robuson Fries ロブソンフライズ


世田谷区北沢2の31の5 


営業時間

月水木日 12時から21時

金土 12時から22時30分


定休日 火曜日


公式サイト http://robsonfries.com


写真4 左が藤野優太さんと、右が柴直己さんです。


グリスフィルターのオピニオン  投稿 まる

おでんの「みちくさ」で大人になった頃  丸田芳介

公開日:2013-05-08 09:57:52

 横浜、六角橋商店街。十代の頃、住んでいた駅前商店街に「みちくさ」というおでん屋があった。店主のおじさんは当時60歳半ばを超えていたから現在、店はないが、おでん鍋を囲んだカウンターだけの店に通ったことを今でもよく覚えている。
 自分には弟がいて、両親と家族4人で住んでいたが、晩飯時には自分や弟の友人が加わり、食卓はいつも何かと賑やかだった。学校帰りやバイト帰りに立ち寄った友人を母は構わず、ご飯食べてきなさいと誘い、賑やかな食卓が日常になっていた。
ご飯を食べたら、皆直ぐ帰る訳ではない。何をする訳でなく雑談に明け、夜中になれば腹は減る。今のように深夜に開いてるコンビニは無かった。
 「みちくさ」は所謂、2軒目、3軒目に梯子で入る飲み屋で10時、11時に店が開く。お酒を飲まなくても鍋を手におでんだけ買いに来る常連もいて、日曜以外の平日の深夜には店が開くのを待つ客がいつも居た。地面から僅かに開いたシャッターの隙間から灯りが洩れていて、「おじさん、まだあ」と中に声を掛ける。
 店には、おでん以外の品は無い。おでんの鍋の出汁は何年も継ぎ足したものだ。仕込が浅く、おでんの出汁が回ってないもは注文しても、「まだ早いね」と拒まれるから注文にはおでんダネを気遣うルールがあった。
 飲食店に行くと、店のお薦めに従う。暗黙のルールは、この辺りから身に付いたかもしれない。食べ物の好き嫌いは少なかったが、薦められたものは食べてみる。常連は拒まれることなく注文できるおでんダネを知っていて「お任せ」していた。それが作法であり、大人になることだった。だが大人になる前に夜中に腹を空かして外出する、母に対する後ろめたさもあった。
 ある晩、帰宅すると弟の友人が雑談にくれていた。弟は不在で、見れば皆、腹が減った様子だ。弟の友人を連れて、「みちくさ」に行く。深夜1時を回っていたが、店は開いていなかった。足元のシャッターの隙間から灯りが洩れていたので、中に声を掛けた。
春の夜風はシンと冷たく、上っ張りを持ってくればよかったなどと云いながらも、おでんを食べることしか頭にない。開くのを待っている顔なじみのおじさんも寒さに体を揺らしているが笑顔だ。おでんの何から食べようか、しか頭にない。
やがて、顔を交わすのが照れくさくて店が開くまでの間、あっち向いてホイを始めたのだ。


グリスフィルターのオピニオン株式会社 丸田

男性に味方!?

公開日:2013-04-22 13:39:21

男ひとりで入るにはちょっと勇気がいる?オムライス専門店、「神田たまごけん 池袋店」は気軽に入れます。

気軽さはお店のコンセプトらしく、カウンター席がメインの食券スタイルのお店になっており ひとりでも入りやすいです。

看板及び外観は卵をイメージした店構えになっています。

当日は、お勧めの「トマトハヤシオムライス」を頂きました。

作っている間、横で眺めていたのですが、炒める時は鍋をあおってけっこう豪快。

鶏肉にライス、いい踊りっぷりでした。一般的に、「たまご」,「ソース」,「味付け」が甘いお店が多い中、ごはんは固めでソースもサラッとした味付けで甘さを抑えています。

こういった特色からかお客さんの比率も【男6:女4】。

オムライス専門店としては珍しい比率で、男性の味方かも♪


 【神田たまごけん 池袋店】  

東京都豊島区東池袋1-23-8 ISKビル102 

営業時間 11:00より22:00 

TEL 03-5992-6360
 



グリスフィルターのオピニオン 投稿:松本 貴行


心・技・体 の大切さ

公開日:2013-04-01 19:44:45

忘れもしません。

この冬にインフルエンザに掛かり、2月4日から1週間、会社を休みました。

2月最初の商談先、オーナーシェフから新規契約のご用命を頂き、新たに気持ちで臨もうとし
た矢先・・・ショックでした。

元々、私は風邪を引いて病院に行くことがほとんどなかったので、いきなりインフルエンザで5日間安静と言われても、現実を受け止められませんでした。

会社の皆は、今日も頑張っている。近頃の自分はどうだったのだろうか・・・。

これほどもどかしく、また会社に行って仕事がしたいと思ったことはなかったと思います。

自然と自己反省と見つめ直しを始め、本気になって出来る事をやろう!と考えました。

実行したことは新聞,読書とセフルチェックが主で、休暇明けからのスタートダッシュをする為の準備でしたが、気持ち(本気)は大切ですね。

休み明けの2週間、すごくうまく仕事が進み、また新しい仕事が舞い込んできました。
そしてもうひとつ感じたこと。時には体を芯から休めることも大切であり、知らずうちに疲れは蓄
積しているということを。

今回は前後の土日,祝日を含めると10日間の休みを頂いたのですが、ずっと家に居たこともあり疲れがゼロ=体が軽くなったという実感をしました。

通常連休を取ると、旅行に行ったり活動をするのが一般的ですが、ずっと家に居て自分も見つめ直すだけの休
暇も良いものだと。

心(気持ち)・技術(キャリア)・体(健康)、これがすべて揃って仕事はうまく進むのですね。

グリスフィルターのオピニオン 投稿:松本 貴行 

3月NEW OPEN!! 

公開日:2013-03-21 20:05:30

37日に「Gosso横浜店」様のレセプションに参加させていただきました。

レセプション
1日目ということもあってピカピカの店内、まだ誰も座っていないソファー、とてもワクワクしてました。


店内に案内されて、席に着いて飲み物を注文して・・・
スタッフさんの元気さや接客に対する意気込みが感動を感じるほど伝わってきたことが一番印象に残ってます。


お薦め料理を聞いたり、『生ワイン』という珍しいものがあったのでそのことについて質問したり、一つ一つに丁寧に答えてくれて、しかも一生懸命に。

挨拶一つにしても、お客さんに対して「ありがとう」という感謝の気持ちがこもってました。


もちろん、料理に関しても他では味わえない料理が沢山あり、頼んだ料理全てを美味しく完食させていただきました。

お薦め料理は何?、

という声も聞こえそうなので一つ挙げますと、
『串盛ワンダース』です。

お店に行ったら、絶対頼んでくださいね。


水と照明などでリゾートのような雰囲気、座り心地の良いソファーでついつい長居をしてしまいました。

素敵な時間を過ごさせていただきまして本当にありがとうございました。
またお邪魔させていただきます!!



Gosso 横浜店
住所:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-23-4
電話:045-620-9990

ホームページ:http://www.gosso.jp/

グリスフィルターのオピニオン 投稿:千葉

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